同じ舞台立つ後輩の力に 運営支え恩返し 松江で全中新体操

マニュアルを手に巡回の確認をする多久和舞さん(左)と金子美優さん=松江市学園南1丁目、市総合体育館
 恩返しをしたい-。18日に松江市で始まった全国中学校体育大会(全中)の新体操競技に、2016年の全国高校総体(インターハイ)の新体操女子団体に出場した開星高校のメンバーが運営スタッフとして参加している。会場は当時と同じ市総合体育館(松江市学園南1丁目)。「選手の力になれたらいい」。思い出の地で、選手の活躍と大会の成功を願っている。

 運営を支えるのは、16年のインターハイ「中国総体」の新体操女子団体で14位になった開星高の卒業生5人だ。きらびやかな衣装をまとい、華麗な演技を披露する選手の傍らで、当時3年で主将を務めた多久和舞さん(20)=堺市在住=らが小豆色のポロシャツを着て、観客席を巡回したり、選手集合の手伝いをしたりしている。

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2018年8月19日 無断転載禁止