思い切り ゲタ飛ばし 境港・水木ロード周辺

ちゃんちゃんこ姿でげたを飛ばす参加者
 鳥取県境港市の観光スポット・水木しげるロード周辺で19日、恒例の「ゲゲゲの鬼太郎ゲタ飛ばし大会」があった。県内外から家族連れなど延べ1119人が参加。7月にリニューアルオープンしたロードで、鬼太郎と同じ黄色と黒のちゃんちゃんを羽織り、思いっきりげたを飛ばして距離を競った。

 境港青年会議所が同市出身の漫画家・故水木しげるさんゆかりの同ロードの活性化などを目的に毎年開いており、20回目。競技は幼児、小学生低学年、同高学年、メンズ、レディース、親子の6部門で実施した。

 ロード西側の同市大正町など2カ所を会場に、参加者は勢い良く足を振り上げてげた飛ばしに挑戦。中には25メートル以上飛ばす人もおり、見物客から歓声が上がった。一方、失敗して真上や後方に飛ぶと、会場には笑い声が響いた。

 浜田佳尚大会実行委員長(32)は「県外からも多くの参加があった。楽しかった思い出を伝えてもらい、大勢の人に新しくなった水木しげるロードに遊びに来てほしい」と話した。

2018年8月20日 無断転載禁止