がんゲノム医療 島根大病院 取り組み進む

 島根大医学部付属病院(出雲市塩冶町)に5月新設した「がんゲノム医療センター」(中山健太郎センター長)で、がん患者の遺伝子異常を特定して効果的な治療法を探る取り組みが進んでいる。産科・婦人科の患者を中心に、これまで15例で推奨治療を特定。的確な治療の選択などで成果が期待される。

 がんゲノム医療は、遺伝子の異変によって、がん細胞が生じる特性に注目。変異した遺伝子を見つけ、増殖を防ぐ阻害剤を投与して症状の緩和などを図る。主にがんの標準治療を終えた人が対象となる。

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2018年8月20日 無断転載禁止