益田・高津川舞台に水泳マラソン 水しぶき上げ3.5キロ下る

号砲を受けて泳ぎ出す参加者たち
 県西部を流れる清流・高津川を舞台にした「高津川水泳マラソン大会」がこのほど、益田市安富町の安富つり橋から同市飯田町の飯田橋付近までの3・5キロコースであり、参加者が強い日差しの下、水しぶきを上げながら清流を下った。

 豊かな自然と触れ合うことで環境保全の大切さをアピールしようと、同大会実行委員会が主催し、10回目。地元や東京、大阪などから男女43人が参加した。

 大会のPR大使を務める元競泳女子日本代表の千葉すずさんによる号砲でスタートし、カーブや浅瀬の多いコースに挑んだ。水量が少ない浅瀬は河原を走って下ったほか、水の流れを利用し、42人が泳ぎ切った。

 ゴール地点の高津川左岸飯田河川敷広場では、参加者が地元産のスイカやメロンで喉の渇きを潤し、アユの塩焼きに舌鼓を打った。

2018年8月20日 無断転載禁止