済美2―5大阪桐蔭 大阪桐蔭が競り勝つ

 済美―大阪桐蔭 5回裏大阪桐蔭2死満塁、石川が中前に2点打を放つ=甲子園

 大阪桐蔭が競り勝った。同点で迎えた五回2死満塁から、石川の中前打で2点を勝ち越し。さらに失策で1点を加えた。勝負どころを逃さない集中力が光った。柿木は制球に苦しんだ前半は、球威で抑え込んだ。7安打を許したが、要所を締める投球で、10奪三振。2失点にまとめて完投した。

 済美は山口直が変化球をコースに投げ分けて、粘り強かった。打線も五回に追い付いたが、六回以降は的を絞りきれなかった。五回に重なった守りのミスも痛かった。

共同通信社 2018年8月20日 無断転載禁止