JOC、第三者委の中立性を検証 ボクシング不正疑惑で

 日本オリンピック委員会(JOC)と日本スポーツ協会は20日、助成金流用などの不正疑惑を抱える日本ボクシング連盟が真相究明のために同日設置した第三者委員会について、中立性や独立性に問題がないかなどを外部の専門家を入れた合同チームで検証すると発表した。今月中に確認を終える。

 4人から成る連盟の第三者委は初会合を開き、委員長には元日弁連会長の梶谷剛氏が決まった。

 JOCと日本スポーツ協会は連盟に対し、第三者委設置を要請し、9月28日までに調査結果と今後の組織運営について文書で報告するよう求めている。

共同通信社 2018年8月20日 無断転載禁止