Jヴィレッジで中高生熱戦 再開後初、サッカー大会開幕

 Jヴィレッジで開かれた、12都府県の中高生年代チームが参加するサッカー大会=20日午後、福島県

 東京電力福島第1原発事故の対応拠点としての役目を終え、7月に主要施設の営業を再開したサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)で20日、12都府県の中高生年代チームが参加するサッカー大会が開幕した。

 再始動した施設の姿を全国へ発信しようとJヴィレッジが企画。東北から九州まで全国各地から参加する大会は再開後初めてという。18歳以下と15歳以下の部にそれぞれ8チームが出場し、23日まで予選リーグと順位決定戦を行う。

 Jヴィレッジは2019年4月に全面再開する際、さらに大規模の大会を予定しているという。

共同通信社 2018年8月20日 無断転載禁止