豪雨避難疲れ、道後で癒やして 松山、広島の子どもら招待

 道後温泉に招待された、西日本豪雨で避難生活をしている広島県熊野町の子どもと保護者たち=20日午後、松山市

 松山市と道後温泉旅館協同組合は20日、西日本豪雨で避難生活をしている広島県熊野町の子どもと保護者計10人を道後温泉に招待した。出迎えのイベントで同組合の新山富左衛門理事長は「日本最古の名湯、道後の湯で少しでも癒やされてほしい」とあいさつした。

 1泊2日の日程で、松山市が旅費などを負担。同町の小学1年松本果穂さん(6)は「道後温泉に来るのは初めて。いっぱい(湯に)入りたい」と笑顔で話した。

 道後温泉への招待は、西日本豪雨で避難生活をしている人を対象に、愛媛県が県内自治体や広島、岡山両県を通じて参加者を募った。

共同通信社 2018年8月20日 無断転載禁止