野党、21日に合同ヒアリング 障害者雇用水増しで

 立憲民主や国民民主、共産など野党は20日、中央省庁が雇用する障害者数を長年にわたり水増ししていた問題を巡り、府省を対象にした合同ヒアリングを21日に国会内で開催すると発表した。野党側は国会での閉会中審査開催を要求しており、省庁幹部から水増しの有無を直接聞き取ることで、政権への追及を強めたい考えだ。

 出席を求めているのは、内閣府や厚生労働省、農林水産省など12府省。障害者雇用の実態について文書や口頭で説明を求める。厚労省は今回の問題を受け、6月下旬から障害者雇用の状況について全省庁を調査している。

共同通信社 2018年8月20日 無断転載禁止