玉城氏、出馬対応を持ち越し 沖縄知事選、後援会に説明

 自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=は21日、沖縄県沖縄市で後援会関係者と会合を開いた。9月30日投開票の県知事選に立候補する意向を表明しており、対応について意見交換したが、環境整備に時間をかけたいとの理由で結論を持ち越した。

 会合後、玉城氏は記者団に「後援会の意見を踏まえ、さらに慎重に検討したい」と述べた。

 知事選は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設が争点となる見込みだ。玉城氏は移設に反対の立場。安倍政権が支援する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)に対し自民、公明両党は21日、推薦を決めた。

共同通信社 2018年8月21日 無断転載禁止