カブスのダルビッシュ、今季絶望 肘痛再発、6週間は投げず

 カブスのダルビッシュ有投手(ゲッティ=共同)

 【デトロイト共同】米大リーグ、カブスで右の上腕と肘の故障のため戦列を離れているダルビッシュ有投手(32)が磁気共鳴画像装置(MRI)検査の結果、今季絶望になったと21日、テオ・エプスタイン編成本部長が電話会見で明らかにした。

 同投手は19日にマイナー戦で約2カ月ぶりに実戦登板した際、右肘に痛みを再発していた。ストレスがかかっているため疲労骨折につながる可能性があり、6週間は投球を控える。レンジャーズ時代の2015年に部分断裂が発覚し、再建手術を受けた靱帯には異常がなかったという。ジョー・マドン監督は「来年には帰って来ることができればいい」と希望を語った。

共同通信社 2018年8月22日 無断転載禁止