外出少ない高齢者 仲良く寄り合い介護予防 邑南・阿須那

健康運動指導士(左手前)の指導で体操をする参加者
 外出する機会の少ない高齢者が体操などをして介護予防に取り組む事業「寄り合い処(どころ)」が21日、島根県邑南町阿須那地区で始まった。住民主体で高齢者が集まる機会をつくり、支え合うことを目的に、住民グループ「YUTA(ゆた)かプロジェクト」が実施し、町が活動費用を拠出。住民が送迎も行い、自宅に閉じこもりがちな高齢者の交流と健康増進につなげる。

 町は2018年度、介護予防を推進するため、公民館や自治会の単位で高齢者が週1回以上集まる場を設け、血圧・体温測定、体操などを実施する団体に活動費用を拠出する事業を展開。活動時間は1回3~4時間で年間45回以上を要件としている。

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2018年8月22日 無断転載禁止