大田の信号機再設置せず 島根県警伝達、地元は反発

秦昭博交通規制課長(右端)から回答を聞く地域住民=大田市長久町、大田署
 大田署がJR大田市駅(島根県大田市大田町)近くの三差路にあった信号機を十分な説明をせずに撤去した問題で、島根県警が21日、再設置を求めていた地元の自治会などに対し、再設置しないとする県公安委員会の回答を同署(同市長久町)で伝えた。地元側は「不本意な回答」と反発し、今後の対応を検討する。

 自治会や社会福祉協議会、三差路を通学路とする地元の小中学校など8団体の代表者らに、県警交通規制課の秦昭博課長が「信号機を設置しての交通規制を行う必要は認められない」とする県公安委員会の協議結果を回答した。県警も同趣旨の意見だと説明した。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2018年8月22日 無断転載禁止