イタリア人女優が性的暴行を否定 「#MeToo」運動の立役者

 フランス・カンヌ国際映画祭で、手を上げる女優のアーシア・アルジェントさん=5月(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】性暴力を被害者らが告発する「#MeToo(「私も」の意)」運動の立役者となったイタリア人女優アーシア・アルジェントさん(42)は21日、年下の男性俳優に性的暴行をしたとの報道を否定する声明を発表した。

 米紙ニューヨーク・タイムズは、俳優ジミー・ベネットさん(22)が17歳だった2013年、米西部カリフォルニア州のホテルで、アルジェントさんから性的暴行を受けたとして告訴する意思を示し、アルジェントさんが38万ドル(約4200万円)をベネットさんに支払うことで和解していたと報じた。

 声明でアルジェントさんは、性的関係は一切なかったとした。

共同通信社 2018年8月22日 無断転載禁止