桐蔭勢と金足農・吉田投手が共闘 次の目標はアジア制覇

 報道陣の取材に笑顔で応じる金足農の吉田輝星投手=22日、大阪府守口市 第100回全国高校野球選手権大会の優勝から一夜明け、優勝旗の前でポーズをとる根尾昂選手(右)と藤原恭大選手=22日、大阪市

 第100回全国高校野球選手権大会を沸かせた選手たちは、18歳以下によるU18アジア選手権(9月3日開幕・宮崎)を戦う。史上初の2度目の春夏連覇を果たした大阪桐蔭の根尾昂選手や藤原恭大選手、準優勝した金足農(秋田)の吉田輝星投手が高校日本代表に選出されている。吉田投手は「日本を背負って、全力で頑張りたい」と意気込んだ。

 大阪桐蔭からは最多となる5選手が選ばれた。根尾選手は「5人も選んでいただいたことに責任を感じて、チームの勝利に貢献できるようにやっていく」ときっぱり。昨年のW杯に続き、2年連続で代表に名を連ねた藤原選手は「優勝したい」と闘志を燃やした。

共同通信社 2018年8月22日 無断転載禁止