パラ開会式入場券、最高15万円 各競技は900円から7千円

 2020年東京パラリンピックの一般向け入場券の最高額が開会式の15万円となる方針であることが23日、複数の関係者の話で分かった。競技はゴールボールなどで最も安い900円から車いすバスケットボールと水泳で最も高い7千円までの設定とする見通し。大会組織委員会が24日に正式発表する。

 組織委によると、開会式の最高額は12年ロンドン大会は500ポンド(約6万3千円)、16年リオデジャネイロ大会では1200レアル(約3万7千円)。今回は大幅な引き上げとなり、大会の価値を高めるような価格設定を要望する国際パラリンピック委員会(IPC)の意向が反映されたとみられる。

共同通信社 2018年8月24日 無断転載禁止