大リーグ投手、日本人差別で謝罪 ジャイアンツのホランド選手

 【ニューヨーク共同】米大リーグ、ジャイアンツのデレク・ホランド投手(31)が球団の日本人スタッフを差別するような態度を取ったとして23日、謝罪した。NBCスポーツが報じた。

 22日にマッサージセラピストの小川波郎氏とテレビ出演した際、アジア系を思わせる発音で話したり、からかうようなお辞儀をしたりした。主に先発でメジャー通算75勝72敗の同投手は「誰かを傷つけるつもりはなかった」と述べた。小川氏と、ブルペン捕手の植松泰良氏にも謝ったという。

 ジャイアンツは「失望している。この種の振る舞いは許されないし、球団の価値観を反映していない」と声明を出した。

共同通信社 2018年8月24日 無断転載禁止