パラ入場券900円から 最高15万円、東京組織委

 パラリンピックの入場券価格の発表記者会見後、ポーズをとる車いすラグビーの池崎大輔選手(右)とパワーリフティングの西崎哲男選手=24日、東京・虎ノ門

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、パラリンピックの入場券価格を発表し、ゴールボールやボートなど4競技が最も安価な900円からの設定となった。全ての競技で最低価格は2400円以下で、親子連れなどが気軽に観戦できるよう配慮した。

 最高額は競技では、人気の高い車いすバスケットボールと水泳の7千円となった。マラソンやボッチャ、柔道は国内での人気や認知度を考慮し、組織委が比較の参考にした12年ロンドン大会よりも高い設定にした。開会式は8千~15万円となった。

共同通信社 2018年8月24日 無断転載禁止