専修大(東京)と島根県協定 就職支援 首都圏にも拡大

 島根県が、大学との就職支援協定締結を東京都など首都圏に広げた。U・Iターン就職者を増やし、地元企業の人手不足の解消につなげるのが狙いで、24日に専修大(東京都)と初めて協定を締結した。他県に比べて出遅れていただけに成果が問われる。

 県によると、毎年約3千人が高校卒業後に県外の大学に進学し、このうちUターン就職するのは3割にとどまる。県はU・Iターンを促進するため、中国、関西地方の大学14校と就職支援協定を締結したが、首都圏には広げておらず、3校と協定を交わす鳥取県など中国地方のほかの4県に比べて遅れを取っていた。

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2018年8月25日 無断転載禁止