松江歴史館 入館150万人 福井の家族に記念品

150万人目の入館者となり、松浦正敬松江市長(左)から記念品を受け取る多田圭亮さん(左から2人目)と家族=松江市殿町、松江歴史館
 松江市殿町の松江歴史館の入館者数が25日、150万人に達し、同館で記念セレモニーがあった。夏休みの旅行で訪れ、節目の来館者となった福井県鯖江市の会社員多田圭亮さん(49)の家族4人が、松浦正敬松江市長らとくす玉を割り、祝った。

 同館は2011年3月に開館し、展示観覧や和菓子喫茶の利用などで年間約20万人が入館。多田さん家族は1泊2日の島根観光で、出雲大社や松江城などを巡り、同館では松江城築城からの歴史を紹介する常設展示などを見て回った。

 セレモニーでくす玉割りに続き、松浦市長や藤岡大拙館長から記念品を受け取った多田さんは「家族旅行のいい記念になった。城下町の趣ある松江の町並みは素晴らしい」と話した。

2018年8月26日 無断転載禁止