柔道、山部は決勝で敗れる 全日本実業個人最終日

 女子78キロ超級決勝 冨田若春(右)に敗れた山部佳苗=兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館

 柔道の全日本実業個人選手権最終日は26日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、女子78キロ超級で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダリストの山部佳苗(ミキハウス)は、決勝で冨田若春(コマツ)に技ありを奪われて敗れた。

 昨年4月の全日本女子選手権以来、約1年4カ月ぶりの実戦だった山部は、準々決勝では15年世界選手権銀メダルの田知本愛(ALSOK)に延長の末に反則勝ちし、準決勝は不戦勝で勝ち上がった。

共同通信社 2018年8月26日 無断転載禁止