U20女子W杯制覇の日本が帰国 なでしこでの飛躍を期待

 サッカーのU―20女子W杯を初制覇して帰国し、記者会見する日本代表の(前列右から)池田監督、南主将=26日、東京都港区のホテル

 サッカーのU―20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)を初制覇した日本代表が26日、フランスから帰国して東京都内で記者会見を開き、池田太監督は「トロフィーと帰国できてうれしい。この年代は優勝で一区切りしたが、次のステップでも素晴らしい人生を歩んでもらいたい」とフル代表「なでしこジャパン」での飛躍を期待した。

 選手は47歳の池田監督を「太さん」と親しげに呼び、結束を感じさせた。情熱的な監督は選手に手紙で思いを伝えたこともあったそうで、主将のDF南萌華(浦和)は「監督を世界一にしたかった」と話した。

共同通信社 2018年8月26日 無断転載禁止