ジンバブエ大統領が就任 経済再生へ「外資誘致」

 26日、ジンバブエの首都ハラレで、就任宣誓の式典会場に到着し、支持者にあいさつするムナンガグワ大統領(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】7月30日の大統領選で勝利したジンバブエのムナンガグワ大統領が26日、首都ハラレで就任宣誓した。「経済改革に重点的に取り組み、世界中から投資を促す」と演説し、昨年11月まで続いたムガベ政権下で崩壊した経済を立て直すため、積極的に外資を誘致する考えを表明した。

 敗北した最大野党、民主変革運動(MDC)のチャミサ議長は、選挙で不正があったと主張。1日には抗議デモに参加した支持者に軍が発砲し6人が死亡するなど、政権が弾圧を強化している。

共同通信社 2018年8月26日 無断転載禁止