川本でミニバスケ大会 児童熱戦 西部8チーム参加し初開催

熱戦を繰り広げる小学生たち
 小学生が対戦する第1回えごまカップミニバスケットボール大会が26日、川本町川本の川本小学校体育館であり、県西部の男女8チームが熱戦を繰り広げた。

 町内に小学生の大会がなかったため、地元のクラブチーム・川本MBCが企画した。農業参入して特産のえごまを生産・加工販売する建設業のオーサンなど、チーム関係者が勤務する地元企業が後押しした。

 男子が5チームによるトーナメント戦、女子が3チームのリーグ戦で覇を競った。子どもたちはドリブルで攻め入り果敢にシュートを放ったり、ゴール下でボールを取り合ったりと、白熱した攻防を展開。観客から「いけー」「走れー」と熱い声援が送られた。勝ち抜き一本勝負のフリースロー大会もあり、成功するたびに大きな拍手が起きた。

 川本MBC女子主将で川本小6年の中島愛梨さん(12)は「強いチームと対戦できて楽しかった。もっとシュート力や守りを強くしたい」と刺激を受けた様子だった。

 大会発起人の一人で同チームコーチの山根邦明さん(35)は「参加チームを増やし、2会場で分散開催できるくらいの大きな大会にしたい」と話した。

2018年8月27日 無断転載禁止