(8月19日~25日)鳥取

ちゃんちゃんこ姿でげたを飛ばす参加者=境港市大正町、水木しげるロード
 ◆水木ロード周辺で鬼太郎ゲタ飛ばし大会

 境港市の観光スポット・水木しげるロード周辺で19日、恒例の「ゲゲゲの鬼太郎ゲタ飛ばし大会」があった。県内外から家族連れなど延べ1119人が参加。7月にリニューアルオープンしたロードで、鬼太郎と同じ黄色と黒のちゃんちゃんこを羽織り、思いっきりげたを飛ばして距離を競った。境港青年会議所が同市出身の漫画家・故水木しげるさんゆかりの同ロードの活性化などを目的に毎年開いており20回目。


 ◆ジュニアトライアスロンin伯耆で225人熱戦

 小学生の鉄人レース、第24回オールジャパンジュニアトライアスロンin伯耆が19日、伯耆町大原の町総合スポーツ公園であり、県内外の小中学生225人が熱戦を繰り広げた。町など官民の実行委員会が毎年開催。男女ともに学年別の4クラスに分かれ、プールを使ったスイムとバイク、ランの総合タイムを競った。


 ◆美保関沖事件、境港で追悼式

 松江市美保関町沖の日本海で1927年8月24日、夜間演習中の旧日本軍の軍艦が衝突した「美保関沖事件」の追悼参拝式が19日、境港市中野町の市文化ホールであり、出席者約100人が犠牲者を悼み、平和への思いを新たにした。事件は、連合艦隊約60隻による演習中に4隻が衝突。駆逐艦が沈没、大破するなどして約120人が犠牲になった。


 ◆青山学院大と県との連携拠点開所

 県と包括連携協定を結ぶ青山学院大学(東京都)の学生の活動拠点が鳥取市鹿野町鹿野に完成し21日、開所式があった。学生が滞在し、フィールドワークや地域住民を招いた公開講座を開く施設となる。今年3月に協定を締結。学生と住民が連携した活動の推進、県と大学が連携し学生の就職を支援する内容となっている。


 ◆二十世紀梨の出荷始まる

 秋の味覚・二十世紀梨の初出荷式が22日、主産地の一つ、湯梨浜町中興寺のJA鳥取中央東郷梨選果場であった。天候に恵まれ高糖度に育った県特産の梨95トンが、大型トラックで京阪神や中四国などの各市場に送られ23日には店頭に並ぶ。同JAによると、今年は交配の時期が例年より早く、梅雨明け後も猛暑と干ばつに見舞われたものの順調に生育。糖度も11・3度に達しているという。


 ◆入り込み客回復狙いJR西がキャンペーン開始

 JR西日本が23日、西日本豪雨で被災した中国地方に観光客を呼び込もうと「がんばろう! 西日本」キャンペーンを始めると発表した。期間は同日から12月31日まで。米子支社管内では山陰両県や同社などが展開する「山陰デスティネーションキャンペーン(DC)」で取り組む、割引切符の利用期間を9月30日から年末まで延長し、観光客の入り込みを強化する。

2018年8月27日 無断転載禁止