独自カレーでにぎわい創出 松江・伊勢宮界隈フェス 29日開催

カレーフェスティバルで提供するカレーうどんを披露する関係者
 松江新大橋商店街と周辺地域の活性化に取り組む「伊勢宮界隈(かいわい)元気プロジェクト」が、オリジナルカレーを味わえる「伊勢宮界隈カレーフェスティバル」を29日に開く。希望者が6店舗を巡り、カレーうどんや酒かすを使ったグリーンカレーなど自慢の一品を楽しむ催しで、担当者はにぎわい創出に期待している。

 今夏の記録的猛暑を受け「幅広い年代に親しまれているカレーで、疲れた体を元気にしてもらいたい」とプロジェクトのイベント実行委員長で、飲食業「ふくまる」(松江市伊勢宮町)社長の福島将美さん(43)らが企画した。

 参加するのは、せるぽわ(同)、ふくまるうどん(同)、イマジンコーヒー(同)、誘酒庵(松江市寺町)、スタミナ串焼き内田(同市朝日町)、東風(同市雑賀町)の6店。玉櫻酒造(邑南町原村)の酒かすを使ったグリーンカレーをはじめ、地元産のナスとひき肉入りのカレーうどんなど各店が趣向を凝らしたイベント限定の7種類を振る舞う。

 希望者はパスポート(100円)を参加店で購入し、提示すれば、約100グラムのミニサイズカレーを1食300円で味わうことができる。福島さんは「カレーを通じて交流の輪を広げたい」と願った。

 問い合わせは福島さん、電話090(3880)4340。

2018年8月28日 無断転載禁止