西日本豪雨 堤防内「内水被害」相次ぐ 美郷で住家浸水の6割

冠水した国道261号。堤防内の内水対策の強化が迫られている=7月7日午前9時55分、島根県川本町因原
 西日本豪雨で浸水被害を受けた島根県西部の江の川流域では、堤防内にたまった雨水の排出が間に合わず、市街地などに水があふれる「内水被害」が相次いだ。美郷町では住家浸水の約6割が内水被害で、川本町でも国道の冠水などを招いた。本流の氾濫を防ぐ堤防の整備に加え、内水対策が課題となっている。

 美郷町によると、住家浸水は22棟(21世帯)で、うち13棟(13世帯)が内水被害だった。内訳は、都賀本郷地区7棟▽簗瀬地区5棟▽浜原地区1棟-。

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2018年8月29日 無断転載禁止