山陰両県小中学校 6市町34棟 耐震化未完了

 文部科学省が28日に公表した公立学校の耐震化状況調査によると、山陰両県の小中学校は出雲市や益田市など6市町で34棟の耐震化が完了していない。多額の費用がかかることや統廃合を控えているのが主な要因。子どもたちの安全安心に加え、災害時には地域の防災拠点としての役割も果たすことから早期の対策が必要になっている。

 文科省は建物の強度を示すIs値(構造耐震指標)が、震度6強以上に耐えうる0.7以上の耐震化を求めている。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2018年8月29日 無断転載禁止