益田の企業に就職して 松江高専生3社見学

大見工業島根益田工場の社員(右)から製品や製造工程の説明を受ける学生たち
 松江工業高等専門学校(松江市西生馬町)の学生や教員が29日、益田市虫追町の臨空ファクトリーパークに立地する製造業3社を見学した。高専卒業生の県内就職を促そうと県が初めて企画した。学生たちは工場見学のほか、現場で働く社員の説明を聞き、日頃接する機会が少ない県西部のメーカーに理解を深めた。

 県雇用政策課人材確保育成コーディネーターの伊藤高志さんは「高専生の多くは県東部出身で、益田の企業についての知識量は少ない。企業を知ってもらうことで就職先の選択肢を増やそうと開いた」と狙いを説明する。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2018年8月30日 無断転載禁止