大田市と署 島根県内初の協定 駅周辺 地域づくりで連携

協定書に押印後、握手を交わす鍜冶幸正署長(左)と楫野弘和市長
 大田市と大田署が29日、市中心部にあるJR大田市駅(島根県大田市大田町)周辺の整備計画に協力して取り組む協定を締結した。計画段階から警察が協議に参画し、利用しやすい交通環境の整備や事故・犯罪の抑止などで市と連携する内容。県内自治体と警察署が、特定箇所の地域づくりで協定を結ぶのは初という。

 同駅の周辺は大型商業施設の閉鎖、空き店舗の増加などの課題を抱える。市は、国に認定されると支援措置がある「中心市街地活性化基本計画」を本年度内に策定し、都市整備や中心市街地の振興を進める方針を示している。

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2018年8月30日 無断転載禁止