天文台 存続ピンチ 松江市役所建て替え整備

ドーム型の天文台が屋上に設けられている松江市役所本庁舎
 全国で唯一、自治体庁舎に天文台を設けている松江市は29日、市役所本庁舎の現地建て替えを行う際に施設は存続させず、持ち運びができる望遠鏡の導入で代替することを検討していると明らかにした。市民からは存続を求める声が寄せられているが、整備には多額の費用がかかると試算。現在の利用状況や屋上の有効活用策も勘案した上で、9月以降に結論を出すとした。

 市議会新庁舎建設特別委員会(立脇通也委員長、9人)で、市財政部の講武直樹部長が説明した。

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2018年8月30日 無断転載禁止