離島の運賃割引制度 隠岐島民57%「満足」

高速船を利用して西郷港に降り立った乗客=島根県隠岐の島町中町(資料)
 有人国境離島法に基づき、島民を対象とした本土と往復する航路・航空路の運賃割引制度について、島根県が29日、隠岐郡4町村の住民を対象に実施したアンケート結果の中間報告を公表した。制度について57.0%が「満足」とした一方、島外に人や所得が流出し離島振興につながらないなどの理由で9.3%が「不満」と回答した。県は結果を分析し、今後の施策の参考にする。

 県隠岐支庁(島根県隠岐の島町港町)で開いた離島総合振興会議で説明した。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2018年8月30日 無断転載禁止