東証、午前終値は2万2883円 続伸、一時2万3千円超

 30日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。一時節目の2万3000円を超え、取引時間中として約3カ月ぶりの高値となった。前日の米国株高や円安進行を好感した買い注文が総じて優勢だったが、利益確定の売りに押される場面もあった。

 午前終値は前日終値比35円42銭高の2万2883円64銭。東証株価指数(TOPIX)は1・13ポイント高の1740・73。

 29日の米国市場では、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を巡る米国とカナダの協議が近く合意に達するとの楽観的な見通しが広がって主要な株価指数が上昇した。

共同通信社 2018年8月30日 無断転載禁止