効率的な読み方 記事の活用法は 高齢者対象に松江で新聞講座

新聞の読み方を学ぶ参加者
 お年寄りを対象にした新聞講座が29日、松江市比津町の法吉公民館であり、30人が効率的な読み方や記事の活用法を学んだ。

 山陰中央新報社の水野幸雄NIE担当が、1日分の新聞には文庫本換算で400ページを超す情報量があるとし、時間がないときは見出しを流し読みし、ニュースを知ってほしいとアドバイス。読むだけではなく、気になった記事は切り抜き、家族だんらんの場や近所の会合で会話のきっかけにしてほしいと呼び掛けた。

 参加した土江輝栄さん=松江市春日町=は「忙しいときは見出しだけでも見て、世の中の情勢に敏感になりたい」と話した。

2018年8月30日 無断転載禁止

こども新聞