手話言語条例へ初会合 米子市の研究会 市側の対応に苦言も

 鳥取県米子市が2019年3月定例市議会に提出する「市手話言語条例(仮称)」の研究会の初会合が30日、同市加茂町1丁目の市役所であった。11月に研究会の条例案を決定するなど今後のスケジュールが示された。ただ、事務局の担当4課のうち2課の担当者が別の公務で遅刻、欠席し、出席者からは「市の本気度」を問う声もあった。

 条例化を巡っては、4月に県西部ろうあ協会が市長に要望書を提出。聴覚障害児の早期支援と親のケア、手話のできる職員の育成など、県の条例より細かい対応ができると判断し制定する方針を決めた。

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2018年8月31日 無断転載禁止