益田・石見美術館 ゆかた展 9月3日まで

白木綿地日本三景模様浴衣(中央)を鑑賞する来館者
 島根県益田市有明町の県芸術文化センター・グラントワ内の県立石見美術館で開かれている企画展「ゆかた 浴衣 YUKATA」(県立石見美術館、山陰中央新報社など主催)が9月3日に閉幕する。会期が残りわずかとなった30日も大勢の市民が訪れ、涼感漂う江戸期~現代の浴衣や浮世絵など約130点を熱心に鑑賞した。

 グラントワで同日始まった益田高校文化祭に参加した高校生や市民、園児らが次々と入館。白の木綿地に日本三景を染めて表現している19世紀前半、江戸時代の「白木綿地日本三景模様浴衣」の前で足を止めては木綿に施された繊細な模様をじっくり鑑賞していた。

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2018年8月31日 無断転載禁止