カメハンター 堀川水系守る 出雲にIターン 小林さん

松江市内の堀川で捕獲した外来種のミシシッピアカミミガメを手にする小林浩司さん
 昨年7月に大阪府和泉市からIターンした島根県出雲市斐川町直江の小林浩司さん(43)が「カメハンター」として活動し、成果を上げている。ホシザキグリーン財団(出雲市園町)から委託された松江市内の堀川水系の調査で、増え続ける外来種のミシシッピアカミミガメを捕獲。在来種のニホンイシガメの生息環境修復に心血を注ぐ。

 元会社員で、Iターンは同財団環境修復事業担当の寺岡誠二さん(46)に誘われ、決断した。仕事の傍ら2012年から兵庫県篠山市でカメの分布状況調査に携わり、寺岡さんとは毎月、同財団が運営する宍道湖自然館ゴビウスを訪ねて情報交換する仲だった。

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2018年8月31日 無断転載禁止