教育の質向上へ連携 島根、埼玉 両県教委協定

連携協力協定を結ぶ新田英夫教育長(左)と小松弥生教育長=松江市殿町、島根県教育委員会
 島根県教育委員会が30日、埼玉県教委と連携協力協定を結んだ。島根は「教育の魅力化」、埼玉は「協調学習」を進めており、それぞれが取り組みを学ぶことで授業改善や教育の充実に生かすのが狙い。島根、埼玉とも他県教委との協定提携は初めてで、子どもたちに具体的な成果を還元できるかが注目される。

 埼玉が2017年度に、島根が中山間地域・離島で進める「教育魅力化推進事業」に関心を持ったのをきっかけに交流を開始。教員向け研修会や生徒交流などに取り組み、18年度からは埼玉が隠岐島前高に教員1人を派遣している。

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2018年8月31日 無断転載禁止