ヤクルト山田哲、30盗塁に到達 トリプルスリー条件満たす

 7回ヤクルト2死一塁、打者バレンティンのとき、山田哲が今季30個目となる二盗を決める。二塁手菊池=神宮

 ヤクルトの山田哲人内野手(26)が31日、神宮球場で行われた広島19回戦の七回に今季30個目の盗塁を決め、同一シーズンで打率3割、30本塁打、30盗塁をマークする「トリプルスリー」の条件を現時点で満たした。山田哲は2015、16年に快挙を成し遂げており、過去10人のトリプルスリー達成者の中でただ一人、2度記録している。

 本塁打は24日のDeNA戦で30本に到達。打率は3割1分4厘で、シーズンの規定打席を既に満たしている。チームは残り29試合。プロ野球では過去に誰も成し遂げていない同一シーズンでの40本塁打、40盗塁も視野に入れている。

共同通信社 2018年8月31日 無断転載禁止