金足農の吉田投手、宮崎で雄姿 10日ぶり実戦、侍ポーズも

 宮崎県高校選抜との壮行試合の9回、甲子園大会決勝以来のマウンドに上がった高校日本代表・吉田輝星投手=31日、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎 宮崎県高校選抜との壮行試合の9回、甲子園大会決勝以来のマウンドに上がり、「侍ポーズ」をとる高校日本代表・吉田輝星投手=31日、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎

 第100回全国高校野球選手権大会で旋風を巻き起こした金足農(秋田)のエース、吉田輝星投手が31日、大阪桐蔭に屈した甲子園大会決勝以来のマウンドに上がった。9月3日に開幕する18歳以下によるU18アジア選手権の壮行試合で、会場となる宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎に集まったファンに雄姿を披露した。

 秋田大会から甲子園の準決勝まで一人で投げ抜き、秋田県勢103年ぶりの決勝進出の原動力となった。蓄積した疲労もあって打ち込まれた21日の決勝後は体の回復を最優先し、この日の宮崎県高校選抜との試合で10日ぶりに実戦登板。

共同通信社 2018年8月31日 無断転載禁止