パラ陸上、佐藤が2種目で大会新 女子は重本が優勝

 男子400メートル(車いすT52) 56秒23で優勝した佐藤友祈=屋島レクザムフィールド

 日本パラ陸上選手権最終日は2日、高松市の屋島レクザムフィールドで行われ、リオデジャネイロ・パラリンピックの男子(車いすT52)で2個の銀メダルを獲得した佐藤友祈(WORLD―AC)が400メートルを56秒23で制した。出場1人の1500メートルでも3分29秒90をマークし、ともに自らの大会記録を更新した。

 女子(切断などT47)でリオ大会銅メダリストの重本(旧姓辻)沙絵(日体大大学院)は100メートルを13秒42で優勝し、出場1人の400メートルでは1分0秒26の大会新記録を出した。

共同通信社 2018年9月2日 無断転載禁止