大田市2支所スリム化 本庁部長が支所長兼務 一部業務も移管

 島根県大田市の支所改廃問題で市が3日、2019年4月に仁摩、温泉津両支所長を本庁の部長級職員が兼務し、両支所の課長級職員が現場業務を統括する体制に移す方針を市議会全員協議会で明らかにした。21年度末まで「支所」の名称は残すが、行財政改革に向け、一部業務の本庁移管などスリム化を検討する。

 現在は部長級が務める両支所長が、本庁の部長級職員の兼務で両支所からいなくなる。1課2係体制の業務内容や人員なども必要に応じて見直し、住民サービスに影響の少ない業務は本庁へ移管し、各6人の職員の配置数も業務量を勘案して調整する。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2018年9月4日 無断転載禁止