島根県西部地震 県立大生 大田・志学地区で要望聞き取り

地元の高齢者(右)から地震後の困りごとなどを聞き取る島根県立大の学生たち=大田市三瓶町
 島根県西部を震源とする4月の最大震度5強の地震で大きな被害を受けた大田市三瓶町志学地区で4日、島根県立大(浜田市野原町)の学生が住民の支援ニーズや困りごとなどを聞き取る調査が始まった。6日まで全世帯約230戸を訪ね、要望や課題を把握し、生活向上や支援策の提言につなげる。

 調査は、被災地支援のボランティア活動に取り組む同大総合政策学部の井上厚史教授のゼミ生らが実施。3年生15人と井上教授が2人ずつ計8班に分かれて住民宅を巡回した。自宅で壊れたままの箇所があるか▽体で痛いところ、つらいところはあるか▽地震前と比べての健康状態は▽現在の困りごとや心配事は-など計8項目を尋ね、内容を調査用紙に書き込んだ。

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2018年9月5日 無断転載禁止