錦織8強 2年ぶり3度目

全米オープンテニスの男子シングルス4回戦で、フィリップ・コールシュライバーを下し8強入りを決めガッツポーズする錦織圭=3日、ニューヨーク(共同)
 【ニューヨーク=本紙特派員・曽田元気】テニスの四大大会最終戦、全米オープン第8日は3日(日本時間4日)、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターであった。第21シードで松江市出身の錦織圭(28)=日清食品=は男子シングルス4回戦で、世界ランキング34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を6―3、6―2、7―5のストレートで下し、2年ぶり3度目の8強進出を決めた。

 錦織は粘り強いプレーで主導権を握った。後半は気温30度を超える暑さに苦しみながら、要所で精度の高いショットを決めた。

 2年ぶりの4強入りを懸け、5日(日本時間6日)の準々決勝で、2014年決勝で敗れた第7シードで世界7位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。

2018年9月5日 無断転載禁止