御嶽山頂の規制、26日にも解除 14年の噴火以降初

 2014年の噴火災害以降、山頂付近への立ち入り規制が続く御嶽山(長野、岐阜県)の火山防災協議会が5日、岐阜県高山市で開かれ、長野県木曽町側から山頂に至る登山道の立ち入り規制を同町が解除する方針をおおむね了承した。木曽町は登山道の規制を今月26日に解除する方向で調整している。解除されれば14年の噴火から初めてになる。

 木曽町は協議会で、被災した山頂付近の山小屋を解体し、約90人を収容できるシェルターを設置したことや、火山灰に覆われるなどしていた登山道の復旧がほぼ完了したことなど、安全対策を説明した。

共同通信社 2018年9月5日 無断転載禁止