幼児の学習意欲変化予測 プログラム開発 内藤さん(出雲出身)

幼児の学習データ解析の研究報告を行う内藤純平さん=松江市学園南1丁目、しまねソフト研究開発センター
 幼児の学習指導に生かすため、データ解析で学習意欲の低下などを予測するプログラムを、京都大大学院情報学研究科修士2年の内藤純平さん(24)=島根県出雲市出身=が開発した。通信制の教材提供と発達検査で実績がある「しちだ・教育研究所」(江津市江津町)が協力。0~4歳児約3千人分のデータの解析から教材学習を続ける子と辞めてしまう子が判別でき、学習意欲の向上に役立つと期待される。

 プログラム開発は、幼児のまとまった学習データは少なく、世界的にも珍しい研究の成果。同研究所の発達検査の15年分の蓄積データを活用し、2016年からしまねソフト研究開発センター(松江市学園南1丁目)と共同で手掛けた。

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2018年9月6日 無断転載禁止