認知症の認定看護師 松江医専に養成課程 専門で全国初

受講生代表で決意を述べる赤瀬千恵さん(中央)=松江市西浜佐陀町、松江看護キャリア支援センター
 松江総合医療専門学校(松江市上大野町)を運営する澤田学園(神戸市)が5日、認知症看護のリーダーとなる「認定看護師」を養成する教育課程を開設した。専門学校が開設するのは全国で初めて。拠点となる松江市西浜佐陀町の松江看護キャリア支援センターで開講式があり、1期生31人が、認知症高齢者の適切なケアに向けて意識を新たにした。

 認定看護師は、各分野でより深い知識と高い技術を持ったスペシャリストを育成しようと、日本看護協会が認定する資格。病院や福祉施設などで5年以上実務経験を積み、認知症看護に携わった看護師を対象に受講生を募集。応募のあった47人から選考した。

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2018年9月6日 無断転載禁止