「劇団四季」俳優が転落しけが パワハラで自殺未遂か

 劇団四季(横浜市)は6日までに、所属俳優が高所から転落してけがをしたことを明らかにし、「未然に防げず、誠に断腸の思い。再発防止のために劇団全体の体制を徹底的に見直していく」などとする吉田智誉樹社長のコメントを発表した。

 同日発売の週刊文春が劇団内でのパワハラが原因で俳優が飛び降り自殺を図り、重傷を負ったと報じた。四季は社外監査役を委員長とする調査委員会を設置し、事実関係を調べたが、プライバシー保護を理由にパワハラの有無や関係者の処分などは明らかにできないとしている。

共同通信社 2018年9月6日 無断転載禁止