ドローン事故で書類送検、岐阜 点検怠り落下容疑

 大垣公園で開かれていたイベントで、バランスを崩し落下するドローン=2017年11月4日、岐阜県大垣市(来場者提供)

 岐阜県大垣市の公園で昨年11月、小型無人機「ドローン」がイベント中に落下し、来場者が負傷した事故で、岐阜県警は6日、業務上過失傷害と航空法違反容疑で、操縦していた同県各務原市のドローン事業会社「空創技研プロペラ」代表の男性(38)=同市=を書類送検した。

 国土交通省によると、事故は、ドローンの落下で操縦者本人や関係者ではない第三者が負傷した初めてのケースだった。

 書類送検容疑は昨年11月4日、大垣市の公園で開かれたイベントで、ドローンの飛行前の点検を怠りプロペラ部分の不具合を見落としたため、飛行中に約10mの高さから落下させ、3人に軽傷を負わせた疑い。

共同通信社 2018年9月6日 無断転載禁止