宮川選手、調査に「真実話して」 塚原夫妻への思い語る

 宮川紗江選手

 日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と塚原光男副会長からパワハラを受けたと告発した宮川紗江選手(18)が7日、東京都内で取材に応じ、塚原夫妻に対し「(調査に当たる協会の)第三者委員会で、しっかりと真実を話してもらいたい」と思いを語った。

 この日は速見佑斗コーチとともに、支援を表明した美容外科「高須クリニック」と契約について協議。協会の承認が得られ次第、メインスポンサーとしての契約を結ぶ予定。宮川選手は「環境が整えば前進になる」と申し出に感謝した。

 宮川選手は、速見コーチが協会から無期限の登録抹消処分を受けたことに関連し、塚原夫妻のパワハラを訴えた。

共同通信社 2018年9月7日 無断転載禁止